さいとうやすしのさいと

気づきのまとめや打ち合わせ中の雑談の様な好きなことを書いているサイト

バックアップはタイムマシーンにお願いして、マメにとる

   

Macユーザーなら「Time Machine(タイムマシーン) バックアップ」はマストです。
外付けハードディスクをつなぐだけでカンタンに、まるごとそのままバックアップをとってくれる仕組みです。

よく人にも言ってきましたが、つい最近、そのありがたさを享受したのは僕自身です^^;

Time Machine バックアップから復元

先日、突然起動できなくなりました。
過去エントリ>>「通行止め」が出て起動できなくなった

そうするとMacが(困って?)「リカバリーディスク」で起動、[OS Xユーティリティ]が表示されます。

diskU

これは、不具合が起きているためで、OS Xユーティリティの一覧から、
[ディスクユーティリティー]で、[ディスクの検証・修復]をします。
その後は再起動で大概なんとかなるものですが、もとに戻らなかった!

そんな時にはTime Machine(でとったバックアップデータ)の出番です。
直近の過去の状態に復元できる。まさにタイムマシーン!!

定期的にバックアップをとってくれる仕組み

現在のSSD(もしくはハードディスク)の中身すべてを、外付けハードディスクに、定期的にバックアップを取ってくれる仕組みです。

※ Time Capsule(タイムカプセル)というApple純正の無線LAN親機があります。そこにHDDを内蔵していてバックアップを作ります。デザインもカッコよく、設置スペースもHDDの分が邪魔になりません。
デメリットは、壊れたときに無線LAN親機ごとなくなってしまうのと、なんといってもHDD容量分の金額が割高なのです。ですからここでは、手軽なそれ以外の周辺機器メーカー(バッファーローやアイ・オー・データなど)のHDDを購入するという前提で話を進めています。

自分が買った数年前と比較すると、また割安になっていますね

Amazonで外付けのHDD金額をしらべました。

据え置きUSB接続のHDDなら2テラバイトで1万円弱。MacBook Airは256ギガバイトのSSDなので、まるごと8台分入る計算です。(そんなにはいらない^^;)
容量に対して割高にはなりますが、邪魔にならないポータブルタイプのHDDでも良いでしょうね。SSDギリギリまでデータめいっぱいでバックアップをとらないでしょうから、1TBでも500GBでも容量十分ですね。(数千円〜)

買ってきた、まっさらなハードディスクをつなぐと、聞いてきます。

Time Machine バックアップ用のディスクに使いますか? と聞いてきます。
use_tm
そのままOKすればバックアップが始まります。容量にもよりますが、はじめてのバックアップには数時間かかります。
うまくバックアップが作成されないなどのトラブルの可能性を避けるため、バックアップが終わるまでスリープやシステム終了をしないようにしましょう。システム環境設定>省エネルギーで設定できます。

その後は、つなぎっぱなしにしておくか、外出から戻って来たらつないで、バックアップを習慣にして下さい。

※ バックアップが不要なデーターを設定できますが、まるごとバックアップを前提としてここでは省略します。
※ HDDの容量をパーテションに分けて使い、それぞれフォーマットも変えて [データ用] [Time Machine用] とすることも出来ます。ここでは省略します。
※ 複数のHDDにTime Machineバックアップが作れます。ここでは省略します。

以上は、ちょっと難しい内容になりますので個別にご対応ください。リクエストがあれば記事にします。

もし、手持ちのハードディスクを使いたい場合は、フォーマットします。

タイムカプセル用の準備をするため、これまでのデーターは消去(フォーマット)しなくてはいけません
[ディスクユーティリティー]を使います。du_icon

冒頭のトラブルが起こった際にも使用する、ディスクの修復や消去を行えるアプリです。
アプリケーション>ユーティリティー>ディスクユーティリティー

フォーマットしたいディスクを選んで、DU

First Aid|消去|RAID|復元
のうち、2つめのタブ「消去」を選びます。ここで注意することはフォーマット形式です。
Mac OS 拡張(ジャーナリング)でのフォーマットがTime Machineには必要です。

syoukyo見本画像はデータ用で使用中のディスクです。そのままのFATなどでは使用できません。
ここで「拡張(ジャーナリング)」を選んで下さい。
kakutyou

右下の[消去…]で完了です。

それでは、タイムマシーン用のディスクに設定しましょう。

システム環境設定>Time Machine

Time_gamen

1. このような画面が出てきてハードディスクを選べます。(Time Machine用のディスクは1台でしょうから、その後選ぶことはないため、意識しなくてもいいかもしれません)
2. 下のチェックを入れておくとメニューにアイコンが出てきて、いちいちシステム環境設定から開かなくてよいので便利です。

デフォルト設定では1時間ごとにバックアップ。24時間前までの1時間ごとのバックアップを復元できます。

 メニューアイコンをクリックすると

menu_tm0「今すぐバックアップを作成」という項目があります。MacBook Airにハードディスクをつないで選択してください。

バックアップ作成中は「…作成をスキップ」に変わっています。ちなみに、すぐ下のmenu_tm

「Time Machine に入る」は、過去の時点のデータが時系列で見られるようになっています。
tmga

ここから、以前のデータを復帰させることが出来ます!!

Time Machineのメリット

■トラブルで起動できなくなったときに、全くそのまま今日の環境が蘇る!頑張った作業が無駄になりません。
■通常に使用してても、間違って捨ててしまったデーターを、遡って取り戻すことが出来ます。

何かあったときに。(大きなトラブル)何もなくても。(ちょっとした間違い)
データは消えてしまうものと考えて、バックアップは必ずとりましょう!

僕も実体験してよく分かりました。

 - Mac, アプリ , , , ,

AD

AD

  関連記事

AtoA1
WMAをMacへ、iPhoneで聞くにはファイル変換

もらった音声ファイルがiTunesで開けない! 拡張子をみると(.wma)Win …

sflogo
Webブラウザのバージョン確認について

ウェブサイトを見るには、ブラウザソフト(アプリ)が必要です。この記事を見ていると …

131229b
MacBook Air 購入の顛末 – その2

MacBook Air 購入の顛末 – その1 の続きです… ※ 具体的に「何買 …

Keyapp
Keynoteを簡単に超解説

目次1 「「Keynote(キーノート)を教えてくれない?」1.1 超解説として …

UItop
「確定申告」ユーザインターフェースが良くないな

ユーザインタフェース (user interface) は、機械、特にコンピュー …

miapp
Macユーザーが気をつけたいファイルの文字化け

打ち合わせを終えて帰宅。 忘れないうちに備忘録をテキストファイルにしてメールで送 …

NG1
「通行止め」が出て起動できなくなった

いくつかアプリを立ち上げていたせいか、ちょっと動きが重く感じたため「再起動」しま …

Db_logo
複数のDropboxアカウントを同時に使う方法(for Mac)

書類や画像を保管しておけるオンラインストレージでは「Dropbox(ドロップボッ …

69$
Apple発表会は、時計だけじゃなくてノートやテレビまで

Appleの新製品発表イベント「Spring forward」が日本時間3月10 …

cdoPR
Macが「真っ黒」起動できない!時の対処法

画面が真っ黒で起動しない! というSOSを受けました。 そんな緊急事態に対応する …